活胃散(同仁堂)のご使用前に活胃散(同仁堂)の特徴 活胃散(同仁堂)は芳香のある灰色の服用しやすい細粒状の粉末剤です。 活胃散(同仁堂)の効能・効果 理気(気の流れを良くすること)、和胃(胃気不和を治療すること)、降逆(上った気を下げること)、止嘔(嘔吐をとめること)の作用がありす。 活胃散(同仁堂)の適応症 脾胃不和による膨満感、胃痛い、消化不良、吐き気、しゃっくり、胃酸過多、胸焼け、嘔吐、食用不振、消化不良などに用いられます。 活胃散(同仁堂)の成分シャニン(砂仁)、ダイオウ(大黄)、ニッケイ(肉桂)、ウイキョウ(茴香)、ハッカ(薄荷)油、カッセキコ(滑石粉)など 活胃散(同仁堂)の用法・用量1回1グラムを1日2回、水あるいはお湯で服用しでください。 活胃散(同仁堂)の使用上の注意すべきこと◇使用に際しては、添付説明書をよく読むこと。 ◇定められた用法・容量を厳守すること。 ◇妊娠または妊娠をしていると思われる方は使用しないこと。 ◇服用後、不快な症状を感じた場合は、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。 活胃散(同仁堂)の取り扱い上の注意すべきこと◆直射日光の当たらない、湿気の少ない所に密栓して保管すること。 ◆誤用の原因になる可能性があるため他の容器に入れ替えないこと。 ◆使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。 ◆小児の手のとどかない所に置くこと。 活胃散(同仁堂)の国薬準字国薬準字Z11020233 |