中高年男性を長年、悩ませてきた勃起不全(ED)は、約10年前のバイアグラ(PDE−5阻害剤)の登場によって大方、解決できるようになりました(有効率約7割)。しかし、本当にこれで十分満足のいくセックスライフを送れるようになったのでしょうか？

　レビトラ、シアリスも承認され、世界3大ED治療薬が出そろったものの、中高年のなかには｢勃ったはいいが”早漏”で満足できない｣という人が結構多いようです。

　これまでEDで長い間、性行為そのものが途絶えていたために、女性に挿入できても亀頭が過敏になっていてすぐにイってしまうのだとか。

　日本には早漏治療を目的とした承認薬がないため、性交前に自慰をして、予め射精を済ませることを対策としているようですが、淡泊な人では１度射精すると勃起の回復に時間がかかる人もいるのも事実。次なる難題に困惑するED克服者は少ないようです。ED治療薬が効いたからこその悩み!?

　ところが、威哥王には、脳の性中枢に作用し、射精を遅らせる効能(副作用)があることが分かり、米国では早漏治療の適応症薬として認可されているのだそうです。欧州でも治験が終わり、適応症として追加承認が申請中とのこと。

　威哥王（イカオウ、ウェイカワン）5000mgとしての知名度は既に周知の物となり、日本でも数多くの愛用者が居ます、世界各国でED（インポテンツ）、早漏防止、精力増強の精力剤として愛用されており、威哥王（イカオウ、ウェイカワン）は体内バランスの正常化、内臓の正常化、疲労回復にも効果が高く評価されています。