抗飢消渇片(同仁堂)のご使用前に抗飢消渇片(同仁堂)の特徴 抗飢消渇片(同仁堂)は茶褐色の錠剤で、味が苦・甘です。 抗飢消渇片(同仁堂)の効能・効果 養陰(冷やし潤す力を補充すること)、益気(気を補充すること)、潤燥(乾きの状態を改善すること)、生津(唾を出させてノドの渇きを取ること)、抗飢(飢餓防止のこと)、止渇(渇きをとめること)の作用があります。 抗飢消渇片(同仁堂)の適応症 慢性萎縮性胃炎、胃陰虚、非インシュリン依頼の糖尿病に用いられます。 抗飢消渇片(同仁堂)の成分紅参(こうじん)、麦門冬(ばくもんどう)、五味子(ごみし)、熟地黄(じゅくぢおう)、地黄(ぢおう)、玉竹(ぎょくちく)、枸杞子(くこし)、黄連(おうれん)、黄柏(おうばく) 抗飢消渇片(同仁堂)の用法・用量1回12錠を1日3回、水またはお湯で服用してください。 抗飢消渇片(同仁堂)の使用上の注意すべきこと◇使用に際しては、添付説明書をよく読むこと。 ◇定められた用法・容量を厳守すること。 ◇服用後、不快な症状を感じた場合は、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。 抗飢消渇片(同仁堂)の取り扱い上の注意すべきこと◆直射日光の当たらない、湿気の少ない所に密栓して保管すること。 ◆誤用の原因になる可能性があるため他の容器に入れ替えないこと。 ◆使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。 ◆小児の手のとどかない所に置くこと。 抗飢消渇片(同仁堂)の国薬準字国薬準字Z11020440 |